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以下は質問の一部です
Q3「フリーランス法」では、依頼時に、発注者が「取引条件(仕事の内容や報酬額、支払い期日など)」を明示することが義務付けられました。明示の方法は、発注書等の書面のほか、メールやLINEなどのメッセージアプリも有効です。
2024年11月の同法施行後、音楽制作(新曲創作を含む)の依頼を受けた際、取引条件が書かれた「発注書」や「メール」などを受け取りましたか?もっとも当てはまるものを1つ選んでください。
◯ すべての案件で、取引条件が書かれた発注書やメールなどを受け取った
◯ 取引条件が書かれた発注書やメールなどを受け取った案件もあれば、ない案件もあった(相手や案件によってバラバラだった)
◯ 取引条件についての説明はあったが、すべて口頭のみだった(取引条件が書かれた発注書やメールなどはなかった)
◯ そもそも取引条件を伝えられなかった